中国の砂漠のど真ん中に造られたミサイル基地にある、数百以上の核弾頭(水爆の可能性)が日本に向けられています。
日本の反原発の運動は、チベット・ウイグル・南モンゴルと同じように、日本が中国統治へ向かう道です。(9月10日TVタックル参考)
中国がウイグルで行った核実験と、福島の原発事故の汚染規模の違いは雲泥の差。
原発周辺の方々の不幸は、可能な限り早く解決するべきだと思いますが、原爆・水爆の被曝と福島原発の放射線量(被爆者は一人も存在しない)は、余りにも違いすぎることを認識するべきです。
数多くの動物達が餓死したのは、避難体制の不備が原因で、被曝によるものではないです。
女川原発のように高台に造っていたなら、福島原発事故は起こらなかった可能性が高い。
私は原発推進派ではありません。原発問題を恐怖心で受け止め感情論で考えるのではなく、世界情勢を鑑み大局観で原発問題を認識する必要があると考えています。
「この番組はその後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ世界83ヶ国で放送され、
翌年、優れた報道映像作品に送られる「1999年ローリーペック賞」を受賞しました。
ところが、この83もの国々の中に、なぜか我が国は含まれていないのです。
日本のテレビ局は、この受賞作品の放送を黙殺しました。」