欧米では20年以上前に承認し、現在は100カ国が承認しているワクチン。そのワクチンをアジアでは日本と北朝鮮だけが承認していなかった。日本では2003年に承認申請がなされ、2009年に厚労省は承認した。これは氷山の一角である。 国民の命より天下り製薬会社の利益を優先する厚労省は、50年前から何も学んでいない。 20090522 ワールド・サテライト