ロシアのレニングラード州で行なわれたのは「スワンプ・サッカー」のロシア大会。天然の泥炭を利用した文字通りの「泥んこサッカー」です。各チーム、ゴールキーパーを含む6名が前後半各13分のゲームを戦います。1998年にフィンランドで始まったとされるこのユニークなサッカー、今では世界大会が行われるほどに浸透しているそうです。