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5月19日 イラン大統領選挙【中東地域全体に影響】注目!

2017-05-11 36 Dailymotion

イラン大統領選挙まで1週間 穏健派現職と強硬派2人の争いhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170512/k10010978661000.html
→穏健派のロウハニ大統領に対し、
反米の保守強硬派の候補2人が追い上げを図る展開。
2期目を目指す保守穏健派のロウハニ大統領、
それに反米の保守強硬派のライシ前検事総長と
首都テヘランのガリバフ市長による事実上3人の候補による争い。
今回の大統領選挙の結果は、イランと国際社会との関係や制裁解除後イランへの進出に関心を示してきた多くの外国企業の活動にも影響を及ぼすと見られ、選挙戦の行方が注目されています。

イラン大統領選、大接戦の様相 最高指導者が穏健派の現職批判:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H6M_R10C17A5FF1000/
→最高指導者のハメネイ師(77)が再選を目指す現職の穏健派ロウハニ大統領(68)の政治・経済政策への批判を強めている。
イランで最大の権力を握るのは、有権者によって選ばれる大統領ではなく、宗教権威である最高指導者だ。最高指導者の意向は選挙結果にも大きく影響するため、ロウハニ師優勢だった情勢は変わってきている。
ハメネイ師には外国企業に対する不信感がいまだ強い。
ロウハニ師への批判を強めている背景には、革命防衛隊や宗教界など保守強硬派からの働きかけがあるもようだ。強硬派は核合意でメンツをつぶされたとの考えが強く、ロウハニ師が推し進める経済開放によって既得権益を奪われることにも懸念を持っている。
仮にイランに強硬派大統領が誕生すれば中東地域全体のリスクを高めかねない。シリア、イラクなど中東各地で、かつてないほどイランの影響力は大きくなっている。
ISとの戦闘だけでなく、解放したIS拠点都市の復興でもイランの協力が不可欠だ。しかし、強硬派が大統領となればただでさえイラン敵視が鮮明なトランプ米政権がイランと協力するハードルはさらに高くなる。イランとサウジの対立も深まりそうだ。
 19日の投票で過半数の票を取る候補がいないと、上位2候補が26日の決選投票に進む予定。第1回投票ではロウハニ師が有利とみられるが、決選投票になると、保守強硬派の票が一本化するため、再選の可能性が下がるとの分析がある。