４年に１度のプロ野球世界一を決める大事な大会「２０２０年明智光秀ピック」
各国の激戦を勝ちぬた代表は４チーム。
１．アメリカ代表 レッドセックス
２．コロンビア代表 紫ソックス
３．ヨーロッパ代表 ジョージア
４．日本代表 以上この４チーム。
決勝に残った日本代表は、９にドラマが起きた。
かつて、あのミスター「ながいも」とよばれた男を超えた男が現れる。
９回裏２アウト満塁、４対３大事な場面でエンタの神様と呼ばれている(代打）増元宏明（２７）その、初球、、、ＶＩＰコース。ヤバ目の球うまくバットにのせ、打球は外野の渋谷センター前に落ち、センターは強肩の郷ひろみが視線のレーザービームでも間に合わず、一気に二塁ランナーが帰り見事サヨナラ勝ち。
ヒーローインタビューでは（増元選手打ったのはどんな球ですか？）との質問に
「打ったのはＶＩＰコースのヤバ目でした。
正直、インコースかアウトコースかなと思っていましたが、まさか体に１番近いところに投げてくるとは思いませんでした。
ボールは低目に攻めてくるとは思ったがまさかのやば目でした。
うまく拾えてよかっつです。チームを勝利に導けてよかったです。
