報道で重要なのは真実を伝える事。
そこにプロパガンダやサブリミナルを使う必要ありますか。
なぜこの手法を使ったのか。
TBSも司法も弁護士も知っていた筈、
裁判ではこの事については一切触れづに結審した。
旧郵政省も大臣も見て見ぬことを決め込んでる。
鈴木書店は個人経営の小さな古本屋、
この会社を潰すことに何の意味があるのか考えた時。
TBSの本当の姿が見えてきた。
この会社は表向きは正義の使者であるかの様に振舞ってますが、
実は情報活動を装って、とんでもない事をしている。
こんなくだない放送で30年間無駄にTBSに付き合ってしまった、
この会社を放置すればさらなる犠牲者がでる事まちがいなし。
TBSも司法も総務省も政治家もこの問題を無視し続けるだろう。
これが今の日本の現実。
いつまで無視できるのかな、
TBSさん裁判長・弁護士さん郵政省・総務省さん大臣さん
これからはどこから何を言ってきても、一切無視をしますので
あしからず。