年の瀬を迎え熊本市中央区の子飼商店街では正月用の新鮮な魚や野菜を買い求める人たちで賑わっています。
熊本市の子飼商店街は、400メートルほどの通りの両側に鮮魚や肉、それに野菜などを取り扱う100軒あまりの店が並んでいます。30日は、午前中から多くの買い物客が訪れ、品定めしながら目当ての商品を買い、正月の準備をしていました。
店頭にはブリやタイ、それにかずのこなどの新鮮な魚介類のほか、雑煮に入れる「水前寺もやし」や「長にんじん」といった野菜が所狭しと並べられています。
また、しめ縄などの正月飾りも店頭に並び、店の人たちが威勢のいいかけ声を響かせていました。
しめ縄を買った熊本市内の女性は、「大掃除はもう済ませたので、これからおせち作りをします。来年はよい年にしたいです」と話していました。
また、商店街の中の八百屋の店主は、「きょうがにぎわいのピークです。来年も他の店と協力しながら商店街を盛り上げていきたいです」と話していました。
12月30日 11時47分